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当館のご案内

文人、修験信徒に愛されてきた明治浪漫の香り漂う山里の一件宿です。

明治浪漫の香り漂う吉野の隠し湯。温泉地としても三百年ほどの歴史があり、多くの文人、修験信徒に愛されてきた山里の一軒宿。花見、新緑、紅葉などと季節の移ろいの中で湯にしっとりと浸かる。手入れの行き届いた日本庭園、人里離れた山深い自然いっぱいの癒しの秘湯をお楽しみください。

施設概要

玄関前の石畳
チェックイン・アウト IN 14:00  OUT 10:00
当館の施設・設備
屋外 日本庭園
無料駐車場(乗用車10台)ご予約不要
大型バスは事前にお問合わせください。
地階 温泉(男性風呂、女性風呂)
休憩スペース(自動販売機、ウォーターサーバー)
一階 フロント、大広間休憩ロビー(テラス)
お土産コーナー、客室、島崎藤村が逗留した部屋
二階 客室

カメラマークをクリックすると当館周辺の様子を写真でご確認いただけます。

吉野温泉元湯 概要図

地階

温泉の休憩スペース

明るく開放的な内風呂温泉。
山の斜面を利用した吉野の独特の建物は地階といっても地下ではなく自然光が入ります。

温泉のページはこちら

男性風呂

一階

四季折々の風情を魅せる日本庭園

当館の日本庭園です。静かな佇まいの池、春には周囲を取り囲むように咲き誇る桜の木、
秋には紅葉も眺められ、四季の移ろいのなか、山間の風情を存分にご堪能いただけます。
稲畑汀子先生が詠まれた句碑もご覧いただけます。

庭園の風景 庭園の風景

山間の風情を感じる日本庭園と句碑
庭園の風景

句碑の詠者、稲畑汀子先生は俳句誌「ほととぎす」などの創始者、高浜虚子の孫にあたられ、現在「ほととぎす」の主宰を継承されています。

幼い頃より父、祖父とともに全国をまわり俳句修行をされた稲畑先生は、これまで世界各地を巡り、諸外国との俳句親善に努められたり、日本伝統俳句協会の設立、虚子記念文学館を芦屋に開館するなど、精力的に活動されています。多くの門下生と共に毎春、当館にて観桜の句会を開かれて十数年となります。浅からぬ縁を記念して親しく御染筆を得てささやかな記念の碑を建立いたしました。

休憩ロビー 休憩ロビー

光が降り注ぐ休憩ロビー
フロント前の休憩ロビーには庭園に面した大きな窓と、天窓から明るい光が降り注ぎます。窓を開けると開放的な空間でお寛ぎいただけます。デッキからは美しい庭園の自然を感じていただけます。

お土産コーナー

吉野名物ございます
ロビー一角のお土産物コーナーでは吉野葛や可愛らしいカタチの葛菓子のほか、お茶やタオルマフラーなど女性に人気の吉野土産を取り揃えております。

吉野のお土産

大人数でのご旅行にも対応。庭園に面した明るい大広間。
床の間には稲畑汀子先生が詠まれた吉野の句を飾っております。
当館の大広間は庭園に面しており、障子を開けると桜、新緑、紅葉、雪景色へ・・
四季折々の風景に包まれながらの句会などにもご利用いただいております。
その他、グループや大人数でのご宴会にも対応いたします。

大広間と掛け軸

明治浪漫の雰囲気に浸る島崎藤村ゆかりの宿

島崎藤村が訪れたのは明治26年(西暦1893年)22歳の春の3月14日より4月22日まで、
ちょうど桜の時期に吉野へ足を運び、この吉野温泉元湯に逗留しました。

資料

藤村が逗留したお部屋が当時のままに
女学校の教え子の愛に悩み、関西の旅に出た藤村にとって
庭園に咲く桜を見ては心をなぐさめたことでしょう。
奥千本の西行庵を訪ねた「訪西行庵記」や「人生の風流に懐ふ」など吉野にゆかりの作品を残しています。
部屋は当時の雰囲気をとどめたまま今も残されています。

当時の調度品が残るお部屋

二階

客室

四季の訪れを感じる客室
山間の温泉宿の風情が感じられる二階の客室からは日本庭園が見渡せるお部屋もございます。昔から変わらない吉野の自然を満喫できる、当館の立地ならではの情緒をお楽しみください。

客室のページはこちら
インターネット予約 ファックス予約 0746-32-3251
吉野散策の合い間に寛ぐ 日帰り温泉 要当日予約0746-32-3061
ご縁あって・・稲畑汀子先生の句碑を建立
お料理
客室
当館のご案内
周辺観光
駐車場(無料・予約不要)

〒639-3115
奈良県吉野郡吉野町吉野山902-2 近鉄線「吉野駅」徒歩20分
(送迎あり)
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